2018年02月07日

年長の生活

こんにちは。
今日は年長組の姿をお見みせします。

まずはもも組の保育室からご紹介します。
まずは、この写真をご覧いただきたいと思います。

これは何だと思いますか?
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正解は、、、東京駅です。
よく見てみると、駅舎らしくもあり、ホームなども丁寧に作られています。さらに、ジオシェイプスで形作られた様々な新幹線(それぞれにのぞみ、ひかりなど名前がついており、それぞれに特徴があるそうです)があり、改めてみると、駅舎のジオラマにも見えてきます。
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ひとつひとつは木製の積み木ですが、その積み木が子どもたちの創造性によってこれほどまでにダイナミックでかつ細部にまでこだわった作品が生まれることは、はやし幼稚園では日々の生活の中で毎日のように生まれています。
はやし幼稚園で過ごす生活の中で、子どもたちの創造性を遊びの中で垣間見れる瞬間です。


次はかき組の生活を覗いてみましょう。
はやし幼稚園の畑では、一年を通して四季折々の野菜を育てています。
かき組さんも今まで、種まきや苗植え、草むしり、水やりと、何度も畑にいって
野菜を育てt来ました。
ところが、畑にはシャベルやジョウロを置く物置小屋がなく、
そのため幼稚園から用具を手分けして持って行っていたのです。
そうした中で、かき組さんの中から
「畑に物置小屋を作ろう!」という声が上がりました。

最初は材料を揃えるところから。
みんなで七沢の森林組合へ行き、木材を調達するところから始まりました。
今は、小屋づくりの真っ最中。その様子をご覧ください。
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かなづちやのこぎりはお手の物。くぎを打つ姿は真剣そのものです。

「自分の身の丈よりも大きいものを皆で力を合わせて作り上げる」
仲間たちと一緒に挑戦する気持ち、その楽しさを感じながら活動しているのではないでしょうか。
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以上の流れはせいかつ展により詳しくお話し致します。
当日は職員一同お待ちしてます。
posted by はやし太郎 at 13:37| Comment(0) | 園生活

2018年02月01日

2月の寒い日

近頃、朝晩は芯から凍えるような寒い日が続いていますが、
日中の子どもたちは、寒さをものともせずに、元気に遊んでいます。

そんなある日、もも組の子どもたちは、砂場で使っている木製キッチンのお掃除をはじめました。
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もも組では、3月の卒園を控えて、みんなで、たくさん遊んだ幼稚園を
きれいにしよう!壊れているものがあったら修理したい、という声が子どもたちから上がり、
もも組修理屋さんが結成されました。
それで今日は、年少組さんのお気に入り、砂場キッチンをおそうじしたというわけです。

これから幼稚園のどんなところをきれいにしてくれるのかな?楽しみですね。


次はいちご組の保育参観の様子を少し紹介します。
テーマは、いろいろレストラン作り。
ラーメンとうどん屋さん、回転寿司屋さん、ピザ屋さん、ハンバーガー屋さんと様々なお店を準備して、
いらして下さった保護者の皆様にはお客様として
参加して頂きました。
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お父さんお母さんたちにお客さんになってもらうということで、
子どもたちは、とても張り切って、楽しいお店屋さんごっこになりました。

今月は、せいかつ展が10日にありますが
一年間の園生活の締めくくりともいえるこの時期に、子どもたちの思い思いの表現を通して、
園生活の様子やお子様の成長を感じて頂ければ幸いです。
そして、お子様と一緒に、ゆっくりとご覧いただき、おしゃべりをしながら
表現の楽しさ、表現する喜びを分かち合っていただきたいと思います。

posted by はやし太郎 at 15:37| Comment(0) | 園生活

平成29年度 2月のおたより

先日の大雪では、園バスの遅延などで保護者の皆さまにご心配をお掛け致しましたこと、お詫びいたします。園でも降雪情報に気を配りながら、午前中には翌日予定していた卒園遠足(雪遊び)の延期の対応や連絡メールの発信をし、更に翌日の対応を両園で確認 し、全保護者に再度緊急メールをお送りする頃には、予報より早く降り始めた雪が、降園時刻頃には、本降りになっておりました。降園のバスも行く先々で渋滞に巻き込まれ、立往生を余儀なくされ、出来る限りの対応をしましたが、結果、大幅な遅延を避けることはできませんでした。また、保護者の方へ連絡を取らせて頂く過程でも、限られた通信機器と職員での対応でしたので、なかなか連絡が付かない方、またご心配で園へ問い合わせをされる方にも、滞りなく対応にあたる事は難しい事態となりました。今回の件で危機管理対応にいくつかの課題が見えましたので、この様な事態が今後起こった場合、より速やかに対応できるような改善策を検討していきたいと思います。また、保護者の皆さまには、この様な緊急時には、園としては、その時点で出来うる最善の対応を致しますので、園を信頼して頂き、また多少の不都合が生じた場合であっても、事情をご賢察の上、ご理解いただきたくお願い申し上げます。


さて、今回の非常事態の中、地域の方々にご協力頂いたことに心から感謝申し上げたいと思います。スリップしそうで往生している園バスを見て、ご自宅からチェーンを持って来て、素早く装着して下さった元保護者の方、坂道で必死にバスを押し、雪かきをする職員達の姿に気付かれた近所の方も手を貸して下さり無事に園バスを坂の上まで押しあげることが出来ました。素早い判断で坂下からノーマルタイヤで登ろうとしている車に迂回を促す方もおられました。次々と周辺住民の方がスコップを持って除雪を始められ、またスリップした通りがかりの車には、力を合わせて押してあげるなど、声を掛けあいながら夕方暗くなるまで協力される姿に、敬服し心打たれました。この様に困っている人に自然に手を差し伸べる事の出来る気風は、善良なる人間力と言えるのではないでしょうか。此れから成長していく子ども達の心の中に、しっかりと根付いてほしい力だと実感いたしました。翌日チェーンを貸して下さった元保護者の方にお礼を申し上げた時に「困っている時はお互い様だから、気にしないでください」と言っていただきました。その方は、日本にお住いのラオス人の方でした。寒くて冷たい雪に見舞われた中で、心温まる多くの親切心を頂き、子ども達は地域に支えられ育つ、という事を強く感じさせられました。


2月はまだしばらく寒い日が続きます。雪騒動の中、翌日は自由登園でしたので、いつもより登園してきた子ども達は少なかったのですが、園庭の雪を見ると、早速雪遊びに興じておりました。ところが今回の雪は水分を多く含んでいたのか、あっという間に溶けて園庭は水浸しになってしまいました。それでも雪玉に絵の具で色付けしたり、雪だるまを作ったり、果ては職員たちがやっていた雪かきのお手伝いを楽しんだりと束の間の雪を楽しんでおりました。お家で過ごした子ども達も、「雪合戦したよ」「雪だるま作った」などと楽しげにお話しをしていました。大人はいつもと違う状況に右往左往しがちですが、「子ども達の心はいつもと違う状況を楽しめる好奇心と柔軟さの塊、私達大人にも、そんな頃があったな」と感じた出来事でした。最も寒い季節を迎えても、子ども達は寒さに負けず、元気に外へ向かって飛び出していきますが、集団生活に目を向けても同様に、仲間を誘い合って、自分たちの目的や目指す方向へ遊びを進めていく力強い姿が見られるようになりました。遊びの中や友達と力を合わせて取り組む活動の過程などでも困難やトラブルを自分達で試行錯誤しながら乗り越えていこうとする姿があります。これからも子ども達には「自分で考えてみよう」「みんなで考えよう」ということを大切に伝えていきたいと思います。

10日にはこの1年間の描画を中心に展示をご覧いただく生活展があります。園生活における表現活動のひとつですが、時間に余裕を持って各クラスをゆっくりご覧いただきたいと思います。また、保育参観、保護者面談とこの1年の園生活を保護者の皆様と振り返りお子様の様子や成長の軌跡をお話させていただく機会でもありますので、よろしくお願い申し上げます。
posted by はやし太郎 at 15:06| Comment(0) | 園だよリ