2020年03月09日

令和元年度 お別れ会

令和2年3月6日(金)
年長さんとのお別れ会でした。


臨時休園のなか、久しぶりにみんながそろった登園日。

幼稚園では笑い声がそこかしこに響き渡り、明るい楽しい一日でしたね。

当日、みんなで遊んだ写真です。

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お別れ会の様子です。

素敵な思いでになりました。

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また会える日を楽しみにしましょうね。


posted by はやし太郎 at 11:19| Comment(0) | 幼稚園の行事

はやしようちえんのおともだちへ その2


こんにちは、きょうは、あたたかいあさでしたね!



おわかれかいのひも、とてもよいおてんきでした。


ひさしぶりにみんなにあうことができて、とてもうれしかったです。にこにこ


えんていや、あすれちっくひろば、おへやでたのしそうにあそぶ


みんなのすがたはきらきらと、かがやいてみえました。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°


ひとりひとりが、きれいにさく、おはなのようにもみえました。花ひまわりひまわり


ようちえんのみんなで、なかよくあそぶのも、


おわかれかいのひが、さいごになりましたね。


ねんちょうさんたちといっしょにあそんだ「なべなべ」や「あんたがたどこさ」


げんきいっぱいにおどった「はっぴーちるどれん」


たのしかったことは、わすれません。


みんなのえがおも、わすれません。


こころにのこる、おわかれかいでした。


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 ねんちゅうさんからのふわちゃんぼーる、

ねんしょうさんからはきりがみのしおり、

いっしょうけんめいつくったね。


ねんちょうさん、だいじにつかってください。


えんちょう なんばかおり より

posted by はやし太郎 at 10:44| Comment(0) | その他

2020年03月05日

絵本と幼稚園

幼稚園の中で、子どもたちにとって宝物といえるものの一つに、「えほん」があります。


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 毎日のお帰りの会で、子どもたちは、必ずと言ってもよいほど、えほんを読んでもらう時間があります。

これは、私たちが保育の向上を本格的に取り組み始めたころから、最初に取り入れたことでした。

紙芝居もありますが、あえて絵本を読み聞かせることを大切にしたのです。

昭和60年ごろの話ですがその頃、幼稚園で管理していた絵本は、当時購入していた月刊絵本やセットで購入した名作童話が並ぶ程度でした。


今では、おおよそ、2000冊を超える良質な絵本を、

子どもたちに貸し出すことができるようになりました。


また、どの先生たちも絵本について専門性を高め学んでいく中で、

良質な絵本、年齢や保育活動の中でふさわしい絵本に、子どもたちがいつでも触れられるようにと保育室の環境を整えてくれていますので、

子どもたちは先生と共に、絵本を楽しめるようになっています。


絵本を大切に日々の保育に生かすということは、

私たちの幼稚園の文化になっていると言ってもよいでしょう。


毎週子どもたちが絵本を借りられるようにしたのもずいぶん昔のことです。

貸出カードの取り組みもそのころに考えましたが、今でもこのやり方は、

とても良かったと思っています。

お子様が何を借りたか、カードをご覧いただくと一目瞭然です。

毎回同じものだったり、興味関心の偏りが見えたり、中身より見た目でえらんだり、とカードの記録からいろいろな姿が見えてくるでしょう。

けれど、どれも我が子が自分で選択したものです。

「自分で探して選んだ」ということが、とても大切なので、そこを尊重してあげてほしい思います。

「もっと違うものをえらんだらいいのに、ほかのにすれば?」

などとは決して言わないでください。


お気に入りの一冊を「もう一度、もう一度読んで」という、

ささやかな希望をかなえてあげてほしいと思います。


10分、15分程度の時間です、

ほんの少しの間なのに、この瞬間に起こること、それは子どもにとって、

大好きなお話を大好きなおうちの人から心に届けてもらえる、

かけがえのない喜びの経験なのです。


幸せをかなえるためにはどうすればよいのかという力、エッセンスを子どもたちに育むのではないでしょうか。



さて、どんな絵本がおすすめでしょうか、

私は名作といわれる素晴らしい絵本をたくさん知っています。

幼稚園にある絵本は、ほぼ、間違いありません。

ですから、幼稚園の絵本コーナーを覗いてみてください。


絵本を選ぶコツですが、

発刊して50年ぐらいは、経っている絵本が良いのではないでしょうか。

これは、昔から読み継がれてきたものだからです。

裏表紙を見ると、何版刷られたものか、がわかります。

最初に発刊した年度も書かれています。

そんなところを見てみると選びやすくなるのではないでしょうか。


まちの本屋さんで、子どもと一緒に選ぶのは、、、あまりお勧めではありません。

(本屋さんには、ごめんなさい。。)

見栄えの良いものやキャラクターのどぎつい印象に、子どもの心は惹かれてしまいます。


目立たないところにそっと置かれた絵本の中に名作が眠っていることのほうが多いので、

大人がじっくり選んであげるほうが良いかもしれません。



 さて、絵本を読んでもらい、そのお話を聞いて楽しめるようになると、

子どもの頭の中の世界は大きく広がります。

深く考えることもできるようになるでしょう。

空想したり、想像したり、それを友達と共有しながらおしゃべりし、また続きを空想したりと、お話の世界の楽しさを知ると、思考することの楽しさは無限です。


そんな心豊かな経験を幼児期の子どもたちにしてもらいたいから、

絵本を大切にしているのです。


そして、もう少し大きくなり、文字を使えるようになった頃、

聞く力を培った子どもは、自分で読む力を(読解力)を獲得するでしょう。


次に自分の言葉や文章等で表現するようになるはずです。


実は、文字への興味の根底には、聞く力が大切なのです。


子どもにとって、

成長と共に自分の中で大きく膨らんでいく豊かな感性を、

どんな方法で表現したくなるのか、

歌ったり、体を動かして踊ったり、絵を描いたり、のびのびと身体全体で表現する喜びを知ると、

その次の方法のひとつに文字があると考えられるからなのです。


幼稚園で年少児のころから、

絵本を聞く楽しみを子どもたちへ毎日伝えているのは、

聞く力を育て、いずれ文字が必要になる時に備えているともいえるのです。



これからも、子どもにふさわしい美しい言葉や表現に満ちた絵本の世界をさらに充実させながら、

保護者の方とも共有していきたいと思っています。



 絵本の修繕や貸し出しのお手伝いをしてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。



幼稚園で出会った絵本、おはなしが、みんなの心の栄養になりますように…


                                 園長 難波香織


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posted by はやし太郎 at 11:26| Comment(0) | その他